すきま時間と休日の過ごし方

通勤時間を1駅歩く(健康)、通勤時間を利用して本を読む(自己投資)、などはもはや常識の範囲内といえます。 事実、多くのサラリーマンの方が既に実践しています。 これらもすきま時間の活用法ですが、 休日の過ごし方はどうでしょうか? スキルアップや勉強の時間を作るためには休日をいかに有効に使うかが鍵となります。 平日のOJTでは実務を学べるだけで、本当の仕事力を磨くところまではいきません。 仕事や、その分野の本質を知り、フレームワークまで勉強するためには日頃のOJTに加え、休日を利用した勉強が必要です。 平日にはできない自己投資の時間を休日に設けることが求められるのです。

「ブロック」して時間配分にメリハリをつける。

人より多く稼ぐ人は、ブロックが上手です。 ブロックとは、この時間はこれをやる!という枠をあらかじめ設けておいて、それ以外の予定は完全に排除するという技のこと。 自分なりの目標遂行のための時間、逆に予定を入れない日や時間を設定したり、勉強、趣味の時間などなど、スケジュールにハッキリとしたメリハリをつけてブロックをかける。 できるサラリーマンの多くはブロックを意識しているようです。 会社の経営者のような長期的視点に立って物事を考えることが求められる立場の人になるとこの傾向はさらに顕著にあらわれます。 ただ、ブロックしてすべきことを優先するとなると、かなり緊密にスケジュールを組む必要があります。そのためには手帳に、予定の始まりだけでなく、終わりの時間も書くという習慣をつけることは当然しなければならないでしょう。 目標を確実に達成していくためには、選択と集中が大切です。

収支を記録するという習慣

お金の管理、つまり収入と支出を完全に把握していることは重要です。 これは、システム手帳、家計簿(小遣い帳のようなもの)、パソコンなどの様々なツールを使って実行が可能です。 お金の使い方と時間の使い方には共通点があります。 何に使ったかを把握して、無駄を排除し、最後に重要なことに集中投資する。 お金の収支を記録することは、そのための第一歩といえます。支出に占める割合が多いのは、 ★住宅費 ★自動車 ★保険 です。 コツとしては、この3つを全収入の20%以内に抑えることがポイント。 逆にそれが出来なければ支出を抑えることは困難です。 ここで必要になるのは、世間の「普通」に惑わされないこと。 自動車に乗らずに済む都心に住んでいるなら、3ナンバーの高排気量車はいらないし、専業主婦なら高額な生命保険は必要ないかもしれません。 必要なものだけを残して、あとは大胆に切り捨てることで可処分所得が増えます。 案外多いのは、使途不明金。何に使ったのかが思い出せない、わからないお金が7〜8万円くらいになる人もいるといいます。 それを防ぐのに手帳は最適です。お金を使ったらスグに手帳に記入しておく。 本当に費用な支出なのかどうかを考えるきっかけにもなるでしょう。

システム手帳でお金を管理する。

お金をコントロール(マネジメント)するための基本は現状把握です。 1ヶ月単位で、家計の全収入と全支出を明らかにします。 この時の数字はザックリでよいと思います。(千円単位くらいで。) 1円単位で管理するのは、結構大変で挫折してしまう可能性があります。 そこでパソコン購入やGWの家族旅行の代金などの不定期な支出も、該当する月数で割って各月に計上します。例えば、年一回の旅行費用が36万円なら12ヶ月で割って3万円ずつ旅行費用として各月に計上します。 すると、支出には、公共料金や家賃、税金、保険料などの定期支出と、 それ以外の不定期支出に分かれます。 定期支出は毎月必ず必要になる固定費なので年間を通じてほとんど増減することはないと考えられます。 従って翌月からは、不定期支出の増減を管理すれば、抑えるべき支出が見えてきます。 あとは、月々の収入から定期支出を差し引くことで実質的な可処分所得の額が算出されます。 ※可処分所得とは⇒家計が手にする所得から、社会保険料や税金、ローンの支払などもろもろの経費を指し引いたあとに残る自由に使える所得(貯蓄も可)のこと。 可処分所得が十分でなくてもその中から自己投資に必要なお金を捻出して残していかねければなりません。 そのために手帳をフル活用します。

システム手帳で夢、目標を管理できるか?

手帳術の基本は、目標を掲げてその実現に邁進することにあります。 目標とは、夢を抱くことを意味します。 何も大それた夢である必要はありません。 中古のセルシオが欲しい、とか、いつか庭付きの家が欲しい、といったことで構いません。 手帳術というと、物欲などを前面に出すべきではないという誤解がありますが、取り繕って自分を偽ったカッコイイ目標を書いても意味はありません。 本当に自分が考えていることを正直に書き出すことがとても大切です。 最初は小さな夢であっても、それをクリアしようと前進する内に、次々と新しい目標が生まれてくるものです。 小さな夢さえ見つからないなら、やりたいことを見つけるということを目標にしてもいいでしょう。 やりたいことを見つけるために例えば、人脈を増やす、新しい場所や環境に飛び込む機会を持つ、などといった具体的な行動が浮かび上がってきます。 夢がない生活(人生)というのはつまらないものです。 有意義な人生を生きる上で、第一歩を踏み出す努力は絶対に必要です。 それが始めは物欲であっても。 また、見方を変えれば、目標(夢)とは、達成する内容と日時が数値化されているものということになります。 やりたいことを出来るだけ数値化して手帳に記入してみることも1つのコツといえます。 「沢山のセミナーに参加する」という目標の立て方ではなく、 「毎月3回のセミナーに参加して、最低3人以上の初対面の人と名刺を交換する。」という数字を交えて目標を設定します。 数字があることで、その達成率も計りやすくなります。 手帳とは、いわば人生の台本。 手帳やシステム手帳は、成果を作り出すための行動を明確にするための最適なツールです。

優先順位を決定するには!

毎日の行動には、優先順位があります。 そして、優先順位は明確でなければなりません。 優先順位の決め方は、人により様々ですが、基本はやはり「早いもの順」。 先に入れた予定がある場合、後からその時間に仕事のオファーがあっても別の時間にしてもらう。これを基本として徹底することで自分の行動の優先順位を明確化できます。 重要度、緊急度で優先順位を決めるべきという考え方があり、確かに複数の案件があって、行動計画をこれから決める場合なら、優先順位はこの判断基準で決定します。 しかし、こういうケースはむしろ稀で、たいていは時間差でオファーが入るものではないでしょうか? その場合にいちいち時間の変更を依頼していたら、何のための約束なのかがわからなくなってしまい、相手からの信用をも失ってしまうかもしれません。 また、、緊急度、重要度では緊急度を最優先して手帳に記入していく人が多いですが、最初に掲げた目標に日々近づくために本当に大切なのは、緊急度よりも重要度であることはいうまでもありません。 緊急度に振り回されるのは、先を見越してリスクを読めていないことが原因です。 重要なことを手帳に記入して実行するという積み重ねで、緊急度を出現頻度を下げることができます。 すでにはじめから決まっている予定は最優先で時間を確保する必要があります。 分かっている予定なら、年末まであらかじめ手帳に日時を記入しておきます。 また、会議や商談など、他人と時間を共有する予定は、相手のスケジュールを確認した上で、優先的に自分の時間を確保しておきます。

目標や夢にも有効期限がある。

毎日を100%の力で生きる。これはいわば当たり前。 目標の締め切りの設定は、それにさらに20%プラスした努力で到達できる最短の日を目標の達成の期限とし、手帳に記入しておきます。 100%の現状の力を発揮するだけならそこに成長はありません。現状維持で終わります。 有限の時間の中でドンドン前進したいなら、20%の無理をして生きなければなりません。 しかし、とはいえ、あまりにも無理な期限の設定は逆効果。 計画自体が破綻しては下も子もありませんし、モチベーションを維持できません。 なので、やりたいことが沢山あっても、ある程度の絞込みは必要になります。 やりたいことを絞り込むための基準は、「好き嫌い」で判断すればよいと思います。 自分を湧き立たせるものを優先して、その道を極めることに努めることを優先しましょう。 夢実現の締め切りを決めるもう1つのポイントは、 目標の達成までにすべき行動の量を明確にした上で、その行動ための時間を先に手帳に記入してスケジュールを確保し、締め切りを決定する方法。 時間を点ではなく、面で捉えます。 ここでも他人がからむ場合は、相手の予定を確認してから自分のスケジュールを確定することです。 そして、いうまでもなく、設定したらそれを確実に守ることが大切です。

システム手帳の選び方とは!

1980年代に空前のシステム手帳ブームが到来しました。 それまでの手帳は、勤める会社の社史や本店、支店一覧、社訓や社歌などが書かれた「年玉手帳」を使うのが世のサラリーマンの常識でした。 システム手帳ブームは、この年玉手帳を使う習慣を崩して、手帳は会社からタダでもらうものではなく、自分で選んで、それを使いこなすという新しい価値観の発見につながりました。 最近では有名人の方が監修する手帳が次々と登場しています。 しかし、手帳は、自分が求めている条件、目的をハッキリさせてからその実現に一番近い手帳を選ぶことが基本です。 有名なあの人が使っているから、というだけで選ぶべきではありません。 しかし、そういった手帳には、既存の手帳にはない独自の創意工夫があり、確かに魅力的。自分の求めている条件にマッチするなら選んで使ってみるのも楽しいでしょう。 手帳選びは車やスーツを選ぶのに似ています。 常に携帯して使うならその手帳がその人のイメージに繋がります。 愛着があるとはいえ、いつまでもクタクタになった手帳を使うのも避けた方がいいかもしれません。 手帳選びに失敗するとその年1年間ずっと後悔することにもなりまねません。 デザインや触った時の質感も手帳選びには大切な要素になるでしょう。

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システム手帳ブランドカタログ★メニュー

フランクリン・プランナー独自のサイズは?
フランクリン・プランナーのサイズには3種類あります。小さいサイズから、
■ポケット(PO)
(リフィルサイズ:153X89mm )
■コンパクト(CO)
(リフィルサイズ:172X108mm)
■クラシック(CL)
(リフィルサイズ:216X140mm)
という名称です。
このうち、コンパクトサイズはいわゆるバイブルサイズと呼ばれるものと同じリングサイズですが、若干リフィルの横幅が広くなっています。 ポケット、クラシックの両サイズはフランクリン・プランナー独自の規格です。

注意点ですが、IE6以下で見た場合に余白ができてしまうので、htmlソース側でメニュー部分の改行やスペースを全て無くして下さい。またはこのメニューのようにコメントアウトを間に挟む(分かる人はこちらがお勧め。見やすいので。)で対応できます。

システム手帳 画像

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